「疲れた」「だるい」が口癖の人の死なない対処法・解決策を考えてみた

「疲れた」「だるい」が口癖の人の死なない対処法・解決策を考えてみた

何か特別なことをした訳ではないのに日常的に「疲れた」「だるい」が口癖になっていませんか? 顔を合わせれば間違いなく「疲れた」とか「だるい」とか言う人いませんか?

そういう人って本当に「疲れて」いるんでしょうか? 本当に「だるい」んでしょうかね? 「疲れた」「だるい」っていう気持ちを持つことは誰にもありますが、それをいちいち口にする人ってどんな感覚なんでしょうか。

なぜ疲れた・だるいと口をついて出るのか

1)本当に疲れてるとかだるくて思わず出てしまった

これはしょうがないですよね…。普段、元気にしている人でもついうっかり口をついて出てしまうってのはあります。

疲れているなら休養をとるべきだし、心当たりがないのにだるいとか不定愁訴があるなら肉体的or精神的に病気の可能性があるのでちゃんと対処した方がいいです。カルロの場合は糖尿でだるいとかありましたからね。

2)意識的なアピール

なんか感じわるぅ~(笑)

俺(私)は、こんなにやってるんですけど?みたいなね。まぁ、口にして出すってことは労って欲しいとか、優しく労わって欲しいってことなんでしょうね(今、書いてて気づきましたけど、労う(ねぎらう)と労わる(いたわる)って同じ漢字なんですね。また賢くなりましたよ。フフッ)

3)無意識・口癖

今回の話題でメインになるのはこのタイプの人です。

もうほとんど挨拶代わりになってみたいな人ね。

あなたのことなら今日の記事が少しは役に立つかもしれないし、身の回りの人なら、少し優しい気持ちで接してあげられるようになるかも。

無意識に言っている人は心が発しているSOSなのかもしれませんよ。知らず知らずのうちにストレスがたまっている可能性もありますよね。なぜ疲れているのかを冷静に分析しましょう。

また、単純に口癖だと自覚があるとしたら、今日から意識して口にしないようにした方がいいです。

言葉には力がありますから、口にしているとその感情から逃れることも出来ませんし、別の意味では自己暗示にもなります。最初は本当に疲れていたのかもしれませんが、「疲れた」と言うことで、身体は疲れたモードになりますからやめましょう。

これに限らず日常の中でマイナス表現は絶対に避けることです。カルロも自己否定には気をつけています。例えば「出来ない」とか「つまらない」とかも。

そももそ「疲れた」とか「だるい」とか言ってる人と一緒にいて、楽しい気分になれる人っていませんよね。

今日から「元気だ~!」とか「すっきり!」とか明るく口にしましょうね。「うぉ~気持ちいいなぁ~~」とかでもいいんですよ(←男性の場合は「気持ちいい」は発言する場所には気をつけましょう。周りにギョッとされることもありますから)

こんな話をすると自己暗示?アファーメーション?くだらねぇ!とかって馬鹿にする人がいますけど、そういう人はそれでいいと思います。はい。

さて、実際に「疲れた」「だるい」を口にしない。だけでは元も子もないので、それ以外の対処法も考えてみました。日頃から「疲れた」とか「だるい」とか思っている人はこんなところに気をつけるといいと思います。

刺激を減らす

1日を通して身の回りには刺激でいっぱいです。多すぎる情報や音や視覚の刺激から遠ざかるといいです。

特に、商業的な売込み(生活の中の至る所に存在する色々な広告)は、見てもらい、印象に残してもらうことが大事なので、油断しているとあなたの心にどんどん入ってきます。都会に住んでいるならなおさらです。

例えば、
・暇さえあればいじっているスマホをやめる
・街中を歩く時は意識を遮断してキョロキョロしない
・電車などの移動中には無音のヘッドフォン(or耳栓)をして目を閉じる
・テレビは見ない
・中身のない騒々しい会話しかしない人とは接触しないようにする

引き算でものごとを解決する

何か問題が起これば、すぐに足し算で解決しようとしてしまう昨今の流れですが、本当にそれって正しいんですかね。

疲れたら、マッサージ、栄養ドリンク…。健康のために、グッズ、サプリ…。癒されたいから、旅行、ペット、コンサート…。調子が悪くなったら、栄養があるものを食べる、薬を飲む。

これらって、お金をかけないと解決出来ないと思わされているだけじゃないですかね?

単純に考えれば「足りない」状態で疲れることってありません。遊びすぎれば疲れるし、食べ過ぎれば胃が疲れますし、本を読みすぎれば目が疲れます。ただそれだけのことです。

too muchなんですから、減らせばいいという単純な話です。遊びすぎたら休めばいいし、食べ過ぎたら食事を減らすとかすればいいし、本を読むのを休めばいいだけですよね。

動物は病気になったら、食べない・動かない・寝る。これで解決します。あれれ、人間も動物でしたよね?

疲れたら、何もしない。逆に引き算する。これが一番なんじゃないの?とカルロは思いますよ。

身の回りのモノを減らす

一番、最初の「刺激を減らす」に近いものがありますが、あなたの身の回りの「モノ」があなたを疲れさせていませんか?

モノが疲れさせるのは、片づけられないことだったり、綺麗に整っていないことに対する罪悪感や、視覚的な刺激(見慣れていてもノイズはノイズ)です。

自分が意識していることは日常の中のごくごくわずかの部分でしかありません。しかし、脳は無意識であってもきちんと情報を絶えず処理しています。

人間は生活のほとんどの部分で脳の無意識で生活しているんですよ。そんなはずはないと思いますか?

あなたが読もうと「思った」このブログのエントリーを読んでいること自体膨大な無意識な処理の結果なんです。

記事のタイトルをクリックした時、クリックしようって意識しました?クリックする指の強さを意識しました?どの筋肉を使うか考えました?

眼球をこれぐらいのスピードで動かして記事を読むぞって思いました?思いませんよね(笑)

あなたが今とっている姿勢だって無意識なはずです。それすら身体中の筋肉をどう緊張させ弛緩させたらいいかという無意識の処理の賜物です。

無意識は必要な情報を取捨選択しています。目を閉じて、耳に神経を集中させれば、何も音がしていないと思っていたのに、実は身の回りでいろんな物音がしていたことに気づきますよね。

本来ならあなたの鼻は自分の体臭を感じているはずですが、自分には全くわかりません。自分にとって不要だから感じていても情報としては遮断しているのです。

視覚もそうです。意識を視界に向けると常に視界の端に鼻が映っているはずです。これをいつも邪魔だなー!って思ってたって人はいないはずです。これも視界に入っているものを「ないもの」として処理しているわけです。

ちょっと無意識の下りの説明が長くなってしまいましたがつまり、望もうと望まざると膨大な情報の処理を脳は無意識にしているんですよね。

ですから、あなたを疲れさせている原因は次のようなところにもあるかもしれません。

身の周りにあふれ返ったモノ。風景と化している散らかっている部屋、ごちゃごちゃの机の上、ゴミだらけのバッグの中身、サービス券とレシートでツチノコと化した財布。要らないファイルだらけのパソコンや使わないアプリだらけのスマホも同様です。

ちなみにカルロの場合。家具はデスクと椅子のみ。持ち物は(洋服含め)100アイテム以内。鞄も財布も常に必要なものしか入れません。ノートパソコンのデスクトップには原則ゴミ箱+現在進行で使ってる一時的なファイルが数個。といった感じで気をつけています。

人生の目的意識を持つ

卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、目標があって、それに向かって生きている人は、毎日イキイキとしていますよね。当然、活動量から言えば、疲れているはずですが、こういう人たちって疲れを感じている様子はありません。

夢中になって何かに取り組んでいて、モチベーションが高い時は、少しも疲れないという経験は誰にでもあるはずです。

日常に流されて、本当にこれでいいのか?という罪悪感が自分の心の奥底でうごめいているからこそ、倦怠感を感じているということもあるかも。

持ちましょうといって持てるものではありませんが、あなたの人生を明るく彩るためにも、疲れやだるさを感じさせないためにも目的意識は大事です。

一番は休養。休養を取りましょう

つまるところこれです。休養が必要なら取りましょう。

休養なんてとれない!という人は優先順位の組み立てが悪いかもしれません。このまま精神的に疲れた状態を放置すれば、ウツや自殺へ繋がることだって十分に考えられるんですから。

自分の死と引換にするほど大事か?と自問すれば、答えはおのずと出るはずです。

それでも、改善しようがないとか、否応なくそういう状況になっていて逃れられない事情があるという人は、恐れずに助けを求めましょう。人に頼ったっていいじゃないですか。まずは周りに相談してみましょう。

あなたのココロを大切に出来るのはあなただけです。あなたが自分に嘘をついている限り「疲れた」「だるい」から抜け出すことは出来ません。

どうかご自愛ください。
カルロでした。

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