糖尿病・痛風などを自宅で検査できる郵送検診をやってみた(デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェックのレビュー)

糖尿病・痛風などを自宅で検査できる郵送検診をやってみた(デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェックのレビュー)

DEMECAL デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査セット

INDEX

デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査キットをレビューします

郵送検診とは、病院に出向くことなく、自宅で血液検査キットを使い、病気の有無や程度を確認することのできる便利な検査方法です。

血液の検査項目は、医療機関で受ける検査項目と何ら変わりません。

私は、糖尿病のほかに尿酸値・コレステロール・肝臓の数値が高いのですが、医者に通っていませんので、日々の生活をモニタリングするために郵送検診を利用しています。

定期的(忘れがちですが・笑)に血液検査をすることで、自分の健康管理がうまくいっているのか、そうでないのかを病院に行かなくても確認することができますので、大変便利です。

今回は、私自身これまでに何度も利用している『DEMECAL デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査セット』について、ご紹介したいと思います。

説明なんかいらん! すぐに検査ダ~! という方は、こちらからどうぞ・笑。

補足:私が病院に行かない理由

血液検査するなら、病院に行ったらいいじゃん! と思う方もいると思うので、私の病院に対するスタンスを一応説明しておきたいと思います(郵送検査についてだけ知りたい方は読み飛ばしてください)

私が病院に行かないのには色々と理由はあるのですが、大原則として病院に行くのは『症状の緩和と外科的な施術が受けられる場合』だけに限って受診することにしています。

したがって、生活習慣病の健康指導や投薬を受けるためだけに病院には行きません。このあたりの話は、次の記事でも書いていますので、ご興味がありましたらお読みいただければと思います。

※賛否両論あるのは十分に理解しています。また、決して医師や医療行為を否定しているわけではありません。ここで書いていることはあくまでも私自身の見解です。病院に対して、どのようなスタンスを取るかは個人の責任と判断で行ってください。



そもそも郵送検診って何?

郵送検診って何?

冒頭でも書きましたが、郵送検診とは『郵送』で『血液検査』ができる便利な方法です。

『生活習慣病+糖尿病 セルフチェック』郵送検診でわかること

郵送検診のキットには色々な種類がありますが、私が使っているのは『DEMECAL デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査セット』です。

この、生活習慣病+糖尿病の血液検査で分かるのは次の項目です。一般的な健康診断でチェックされる実用的な項目はほぼ網羅されています。

郵送検診でチェックできる全13項目の検査内容

全13項目の検査の内容は次のとおりです。

【栄養状態】
・TP
・Alb

【肝機能】
・GOT
・GPT
・γ-GTP

【脂質代謝】
・TC
・TG
・HDL-C

【尿酸】
・UA

【腎機能】
・BUN
・CRE

【糖代謝】
・Gluc
・HbA1c(JDS)
・HbA1c(NGSP)

次に、それぞれの13項目それぞれの意味と内容について解説します(検査項目の解説が要らない方は、自宅でできる郵送検診のメリットとデメリットへ進んでください)

※各項目の説明は検査結果より引用。

【栄養状態】

栄養状態

総蛋白とアルブミンの値は栄養状態や肝臓、腎臓の状態などを反映します。

・TP(総蛋白)

身体の栄養状態を教えてくれる

血漿中の多種類の蛋白成分からなり、アルブミンとともに栄養不良や肝障害など多くの病態の把握に用いられます。総蛋白が高い場合、脱水症、慢性炎症、肝硬変などが疑われます。また、アルブミンとともに低値を示す場合は栄養不足や消耗性疾患などの注意が必要です。

・Alb(アルブミン)

栄養状態や肝臓腎臓の状態を教えてくれる

肝細胞で合成される蛋白で総蛋白の60%を占めます。血液の浸透圧を保つ役割やホルモンや、お薬などを各臓器や組織に運ぶ役割を持っています。アルブミンが極度に低下すると浮腫(むくみ)の原因になるほか、総蛋白とともに低値を示す場合には注意が必要です。



【肝機能】

肝臓細胞の破壊などにより流れ出てくる酵素の量や、肝臓で分解合成されてくる酵素の量を調べます。

・GOT(AST)

肝臓や筋肉・血液の異常を教えてくれる酵素

アミノ酸代謝に重要な働きをする酵素で、肝臓、筋肉、赤血球などに含まれています。GOTが高い場合は、肝臓疾患、筋疾患、血液系の病気などの可能性があります。

・GPT(ALT)

肝臓や筋肉・血液の異常を教えてくれる酵素

アミノ酸代謝に重要な働きをする酵素で、GPTは主に肝臓に含まれています。GPTが高いと肝臓疾患が疑われます。

・γ-GTP

アルコール性肝機能障害や胆のう系の異常を教えてくれる

肝臓で合成され、胆汁に排出されます。アルコールによる肝機能障害や胆のう系の異常で胆汁排泄障害などが起こると高値を示します。

【脂質代謝】

脂質代謝

血液中の脂肪成分から脂質代謝異常症(高脂血症など)、動脈硬化をおこしやすいかを調べます。

・TC(総コレステロール)

動脈硬化で高値になる傾向

血液中のコレステロールの量のことを言います。血液中のコレステロールは、約8割が肝臓中心に体の中で作られ、残りの2割が食事により摂られています。細胞膜の構成要素やホルモンの材料などになり、人間の体には欠かせない大切な栄養素です。しかし値が高すぎると動脈硬化の原因にもなるため注意が必要です。逆に値が低い場合も、貧血や甲状腺機能亢進症などが疑われます。

・TG(中性脂肪)

過剰な摂取は動脈硬化の原因にも

中性脂肪はエネルギー源としては重要ですが、過剰に摂取すると体内に蓄えられ悪影響を及ぼします。血液検査においては、食事の影響を受けやすいため、空腹時に行うことが必要です。値が高い場合は動脈硬化になりやすいと言われています。また、低栄養状態や消化吸収不良などで値が低くなることがあります。

・HDL-C(善玉コレステロール)

動脈硬化を防ぐ善玉コレステロール

体の抹消細胞から余分になったコレステロールを肝臓に運ぶ役割を持ち、動脈硬化を予防する働きがあると言われています。生活習慣による影響を受けやすい性質があり、値が低い場合は動脈硬化を促進させる可能性があります。高カロリー食摂取過多、運動不足、肥満、喫煙などに注意が必要です。

【尿酸】

尿酸値

腎臓から尿に排出されるべき老廃物の量を調べて、腎臓の働きと痛風になりやすいかどうかを調べます。

・UA(尿酸)

高いと痛風になる可能性を疑います。

尿酸は、プリン体という物質の代謝によって生じる燃えカスのようなものです。その多くは尿とともに排出されますが、うまく排出されず血液中に多く含まれてしまうことがあります。血液中の尿酸が高くなった状態を「高尿酸血症」といい、尿酸が血液中に溶けきれなくなると結晶化して関節などに沈着します 。この状態で痛みを伴うような症状を「痛風」と呼んでいます。

【腎機能】

腎臓から尿に排出されるべき老廃物の量を調べて、腎臓の働き具合を調べます。

・BUN(尿素窒素)

腎臓の機能障害があると高値に

尿素窒素は血漿の尿素に含まれる窒素分です。尿素はたんぱく質の燃え尽きた物質として血液中に存在し、腎臓を通過する時に一部は血液中に戻り、残りが尿中に排出されます。尿素窒素の検査から腎臓の働きを知り、たんぱく質の代謝の状態を知ることができます。したがって 腎機能障害などで高値を示すことがあります。

・CRE(クレアチニン)

腎臓の機能障害があると高値に

クレアチニンは筋肉中のクレアチンという物質から作られ、ほとんど再吸収されることなく腎臓から尿中に排出されます。そのため腎機能の状態を把握するための指標としてよく用いられます。クレアチニン値が高い場合、腎機能の低下や筋肉疾患が考えられます。逆に 栄養状態が良くない場合などには低値を示すことがあります。



【糖代謝】

Gluc(血糖値・グルコース)

血液中の糖分から糖尿病を起こしやすいかを調べます。

・Gluc(血糖値・グルコース)

糖尿病の指標となる検査

血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことを言います。炭水化物はブドウ糖に消化され小腸から吸収されます。吸収されたブドウ糖はインスリンの働きで各組織の細胞に取り込まれてエネルギー源となります。余分になったブドウ糖は脂肪に置き換えられ蓄積されていきます。血糖値の値は糖尿病の診断基準に用いられますが、その値は食事やストレス、ホルモンバランスの異常などの諸条件の影響を受けることがあるので注意が必要です。

・HbA1c(JDS・NGSP) 

糖尿病の指標となる検査

HbA1cはグリコヘモグロビンとも呼ばれ、赤血球の中に含まれるヘモグロビン(血色素)にブドウ糖が結合したものです。 HbA1cの値から、過去1ヶ月から2ヶ月の血糖状態を知ることができます。血糖値検査と異なり、検査時に食事の影響を受けることがありません。 血糖値とともに糖尿病の指標として広く利用されています。

補足:JDSとNGSPって?

JDSとNGSPは、日本基準と国際基準による表記の違いとなります。

JDSが日本基準で、NGSPが世界基準になります。JDSの方がNGSPよりも0.4%低く計算されています。

世界基準との比較を容易にするため、2012年4月1日より日本糖尿病学会の指針により、日本でもNGSP値を使っていくことが決まりました。

つまり、これよりも前のHbA1cの結果を国際基準のNGSPにするには0.4を足せばよいことになります。

(例)HbA1c(旧JDS) 4.3% = HbA1c(NGSP) 4.7%

郵送検診では、これら全13項目の検査が全て自宅で受けられます。

自宅でできる郵送検診のメリットとデメリット

自宅でできる郵送検診のメリットとデメリット

自宅で医療機関で受けるのと変わらない血液検査を受けられる郵送検診ですが、そのメリットとデメリットにはどんなものがあるでしょうか。

メリット

郵送検診を自宅で受けるメリットは次の3つ。

1.自宅でできる

検査のための専用キットを使って、いつでも好きな時に、リラックスして採血することができます。わざわざ病院に出向く必要もありませんので、時間もお金(交通費)も節約できます。

病院に行かないので、風邪をうつされたりといった感染リスクもなくなります。

また、病院に行けば、その往復にかかる時間、待たされる時間なども馬鹿になりません。場合によっては半日~1日の時間を無駄にしてしまうことになります。

2.忙しくても検査できる

上記のメリットと被りますが、自宅で好きなタイミングでできるので、日中に病院に行けないという、忙い方でも血液検査を受けることができます。

検査に行くために有給を取ったり、中抜けしたりなどの必要がありません。

3.痛くない

検査が嫌い、病院が嫌いという方の中には『痛いから嫌』という方も多いと思います。

郵送検診でも血液を取ることには変わりありませんが、採血の量がそもそも違います。

病院のように注射器を使って、沢山の血液を抜いたりする必要がありません。

ランセットと言われる穿刺器で、指先に小さな穴を開けて、そこから微量の血液を採取するだけで、検査することができます。

デメリット

郵送検診のメリットがある一方で、郵送検診にはデメリットはないのでしょうか。郵送検診は唯一、次のようなデメリットがあります。

医師の直接指導を受けられない

郵送検診では、血液の検査結果は受け取れるものの、実際の投薬・治療や指導については受けることができません。

郵送検診はあくまでも、病気かどうかの血液の状態を知る方法にすぎません。

したがって、私のように安易に医者に掛からないという方針を持っている方や、自分で生活態度を改めることで改善していきたいという方、またはすでに各病気について理解していて、セルフチェックのために定期的に検査するといった需要に向いています。

なんでもすぐに病院に行こうという発想の方は、最初から病院に行った方が良いと思います(病院でも再度検査されることになると思いますので2度手間になってしまいます)



郵送検診ってどうやってやるの?(やり方解説)

郵送検診を受けるためのステップは次のように流れになります。

1.検査キットを手に入れる

2.自分で採血する

3.採血した検体を郵送する

4.結果が届く(メール&郵送)

初めての方は、ハードルが高く感じるかもしれませんが、実際にやってみると超簡単です(どんなことでもそうですけどね・笑)

逆に私の場合、病院に行く方が煩わしいと思ってしまうぐらい……。

1.検査キットを手に入れる

DEMECAL デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査セット

まずは検査キットを手に入れてください。

ネットで簡単に注文できます。

パッケージの縦横の違いは新(たて)、旧(よこ)です。内容は同じです。このブログの記事で紹介しているパッケージは新しい縦バージョンです。

また、似たような商品で『メタボリックシンドローム&生活習慣病』というのがあります。

検査項目が1個多く14項目となっていますが、増えた項目はLDL-コレステロール(LDL-C)ですので、計算でも求めることが可能です(但し中性脂肪数値が400mg/dl以下の場合)

『メタボリックシンドローム』の方はおまけとして、腹囲測定用メジャーも付いているそうです。

いずれのパッケージも「HbA1c」の検査項目はあるので、どちらをチョイスして頂いてもいいと思います(私は『生活習慣病』の方しか買ったことがないです)。この紛らわしいラインナップやめてほしいですね・笑。

郵送検査キットの値段は?

どちらも価格は最安値のショップで六千円強で買えます(上記のリンクからAmazon・楽天・Yahooショッピングそれぞれの最安値が確認できます)

どれぐらいで届く?

よほどやる気のないショップで注文しない限り翌日~3日程度で届くと思いますが、お急ぎの場合はAmazon楽天のあす楽で注文すると安心です。

※いずれの情報も記事執筆時点のものです。内容や価格について変更される場合がありますので、販売ページをよく確認してください。



2.自分で採血する

さて、実際に検査キットが届いたら、引き出しにしまいこまずにサッサと採血して検査センターに返送しましょう。

検査キットには『使用期限』があります

検査キットには『使用期限』があります

検査にかかる所要時間は?

検査キットを返送できる状態(必要書類+採血+後処理)にするまでに、初めての方でも30分もあれば余裕だと思います。慣れていれば15分程度です。

まずは、中身をチェックです ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

DEMECAL デメカル 生活習慣病+糖尿病 セルフチェック 血液検査セット 一式

セット内容は以下の通りです。

・検査申し込み用紙
・質問票
・返送用封筒

・ランセット x 2個
・吸引機
・溶液入りボトル
・シリンダー
・密閉キャップ
・消毒布
・絆創膏

まずは申し込み用紙と質問票に必要事項を記入しよう!

検査申し込み用紙
申し込み用紙

申し込み用紙に必要事項を記入

2回目以降なら、検査IDを記入します(初回の方は不要です)

こちらのIDを記入することで、後日送られてくる検査結果に今回以前の結果も合わせて印字されて送られてきます。数値の変化を比較できるように忘れずに記入しましょう。

また、この用紙で『郵送の結果報告書の送付』と『結果速報メール』の希望の有無をチェックする欄があります。

通常は両方とも『希望する』でいいと思いますが、同居家族に内緒で検査をする場合などは、メールだけで結果を受け取るようにすることもできます。

用紙は複写式になっているので、1枚目を同封して返送し、2枚目は控えとして手元に残すのを忘れないようにします。

質問票(生活習慣病)

質問票に生活習慣と現在の病気の有無について回答

生活習慣や現在の健康状態に対する問診票になります。

記入した内容によって、検査結果の通知の際にちょっとしたアドバイスコメントがありあります。

ほんとにちょっとしたやつです(笑)

何度も、この検査キットを使っているので『書く意味あるのかなー』って思いながら毎回提出しています……。

もしかしたら、統計的な何かを取っているのかもです。

返信用封筒
返信用封筒

返信用封筒

返信用封筒の差出人の欄に、自分の住所・氏名を記入しておきます。

いよいよ採血しまーす

採血の手順は、わかりやすいガイドがついているので安心です。

まずは説明書をちゃんと読もう
取り扱い説明書

取り扱い説明書

初めて検査する方は、事前に一通り読んで全体のイメージがつかんでおくと、スムーズに手順を進められると思います。

検査キットをスタンバイ
説明書の指示通りスタンバイ

説明書の指示通りスタンバイ

説明書の指示に従って、トレイの上に検査キットの準備をします。

ドキドキしますねぇ~(笑)

消毒からの採血!
まずは針でつつく場所をアルコール綿で消毒します

まずは針でつつく場所をアルコール綿で消毒します

続いて、ランセットで指先を針で刺します! グサッ!

※実際はグサッ! なんて音はしません。

ランセットって何?

ランセットは指先から採血するための傷を小さな針でつける道具です。穿刺器とも言います(写真に写ってるピンクの奴)

このキットに付属しているランセットはディスポーザブルタイプのもので、キャップを外せばすぐに使えるようになっています。

使い方は簡単で、ランセットの先端を指先に押し付けるだけです。バネ式の針が一瞬だけ飛び出して指先をチクリと刺して出血させます。

ランセットって痛い?怖いんだけど……。

全くの無痛とは言いませんが、大人なら問題ないレベルの痛みです。ただ初めてだとどれぐらい針が来るかわからないので、ちょっと緊張するかもです(笑)

少なくとも病院で採血される、あの注射針よりは全然痛みはないです。

ランセットで穿刺して血をしぼりだした様子

ランセットはしっかり押し付けて使わないと、穴が十分に開かずに、血をあまり取れなくなってしまいますので、しっかりと押し当てて使います。

血はしっかりしぼり出した方が、その後の作業が楽ですから、しっかり「あずき大」の血液を指先に出しましょう。

穿刺に失敗してもスペアがもう一個あるので、リトライです。それも失敗したら……残念ながらゲームオーバーです。コールセンターに電話して指示を仰ぎましょう(たぶん追加でランセットを送ってくれると思います)



採血した後の手順

吸引器で指先の血液をチップに吸い取らせます

吸引器で指先の血液をチップに吸い取らせます
先端のチップが十分に赤くなっています

1度でチップがしっかり血で染まらなくても焦らなくて大丈夫です。

手のひらから指先に向かってゆっくりしごくことで、追加で血液を出してチップに吸い取らせましょう。

もし、穿刺した穴がふさがってしまったのであれば、再び(スペアの)ランセットを使って穿刺します。

吸引器をボトルにセット

吸引器をボトルにセット

チップをボトルに落とし込みます

チップをボトルに落とし込みます

吸引器を外し、キャップをしたら攪拌して溶液に血液を馴染ませます。

キャップを外してシリンダーを挿入……が、しかし……溶液が赤くなってしまいました。

ここでまさかの大失敗(笑)

ブログ記事用に写真を撮りながらだったので、油断してシリンダーを素早く押し込んでしまいました。ぬあーorz

シリンダーはゆっくり入れる必要があるのです……。

シリンダーはゆっくり入れる必要があるのです……。

やってもうた……。

こんな時こそ深呼吸です。

「ひとまず送ってみろ」的な事がFAQに載っていました。

手順を戻ることもできませんので、このまま提出です。大丈夫かなー……。

※結果 ⇒ 大丈夫でした ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

3.採血した検体を郵送する

返送前の血液検査キット

返送前の血液検査キット

使い終わったキット(ランセットなど)は医療廃棄物扱いとなるので、検体と一緒に詰めて返送します。

返送には先ほど差出人の住所・氏名を記入した専用の返送封筒を使います。

切手不要ですからポストに投函しても良いのですが、破損や温度変化を考えると郵便局の窓口から差し出した方が間違いがないと思います。

また、採血した当日にできるだけ返送できるようにしましょう。

4.結果が届く(メール&郵送)

先にも述べました通り、検査結果は申し込み票に『希望したとおり』に郵送とメールで届きます。

検査結果の通知を受け取るパターンは次の3つ。

1)郵送のみ

2)メールのみ

3)郵送とメール

特に理由がないのであれば、郵送とメールの両方を希望した方が良いと思います。



検査結果はどれぐらいで来る?

公式には検査結果の送付までメールで約3日、郵送で約1週間ということになっています。

混雑状況にもよるとは思いますが、私の利用した感覚でも、おおむねそれぐらいで届いています。逆に驚くほどに早い時もあります。

過去に何度も利用していますが、遅かったことは1度もありませんでした。

ちなみに、検査結果の送付までの日数は、検体が届いてからの営業日(土日祝祭日除く)の日数で数えてください。

従って、一番最短で検査結果届くのは、月曜日に検査センターに届くように送った時だと思われます。

検査結果は、郵送よりもまず先にメールで届きます。

検査結果はまずメールで届きます

検査結果を通知するメール

検索結果は専用サイトにログインして確認することができます

検索結果は専用サイトにログインして確認します

通常はメールで検査結果が送られてきた日が、郵送の検査結果の送付日になります(通常は翌日~翌々日位には届くはず)

デメカル生活習慣病+糖尿病の郵送検診で送られてくる検査結果

郵送で送られてくる検査結果
判定が赤ばかりなのは気にしないでください(笑)

数値の経過をみるためには定期的に検査するといい

今回紹介したデメカルの郵送検診のキットでは、初回に振られる検査IDを次回以降、申し込み用紙に記入することで、過去の数値との比較とグラフして見ることができるようになります。

過去に検査したことがあれば経過をグラフ化してくれます

過去の検査経過をグラフ化

わたしのような生活習慣病の総合商社みたいな者にとっては、定期的な検査は必要不可欠です(しかも、病院にに行かずに自分で何とかしようとしているわけですから余計です・笑)

郵送検診はめちゃくちゃ便利

え?医者に行かなくても、全く同じ検査が受けられるの?

郵送検診を初めて見つけた時の衝撃は忘れられません。

ここに目をつけて商品化したのは、さすがだなーと思います。

検査センター側からすれば、検体(血液)が誰から送られて来ようとも、やることは同じですからね。

むしろ、検査技術の向上で、多量の血液を採取する必要はなくなりましたから、逆に病院でやる必要もなくなってしまったわけです。

『流通』から『卸し』が消滅しつつあるように、『血液検査』から『病院』が中抜きされるという、構造の変化ともいえる画期的なできごとだと思っています。

時間を気にせず、自宅で簡単に糖尿病を含む生活習慣病の血液検査をできる。いい時代になりました。

それが、たかだか6千円程度でできるのですから、使わない手はりありません。

しかも、病院のように注射器でチューッと血液を取られなくてすみますし……。

私は痛くて、いつも注射の様子が見られません・笑。

糖尿のビギナーの方にも、すでに自分で健康管理されている方にも『郵送検診による血液検査』はオススメです ฅʕ•ᴥ•ʔฅ



ほかにもある郵送検診のラインナップ

今回は生活習慣病の血液検査キットをご紹介しましたが、同じように自宅で検査を受けられるキットが他にもありますので、合わせてご紹介しておきたいと思います。

この際に、日頃から気になっている病気について、合わせてチェックしておくのもいいかもしれません。なにごともきっかけが必要ですからね ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

↓ がん(腫瘍)マーカー検査の郵送検診キットはこちらでチェック(安心の厚生労働省承認キットです)

がんリスクチェッカー

男性用がん総合リスクチェック

女性用がん総合リスクチェック

ピロリ菌検査

胃がんリスクチェック(ABC分類)

胃がん+男性がんリスクチェック

胃がん+女性がんリスクチェック

HIVセルフチェック

エイズウイルスを判定します。

B型+C型肝炎+HIVセルフチェック

エイズウイルス、B型、C型肝炎ウイルスを判定。

それで、お前の検査結果はどうなんだ?

先ほどは検査結果の用紙をモザイク処理していましたが、わたしの検査結果については、改めて別の記事で紹介したいと思います。

ほんとに突っ込みどころ満載の酷い数値です orz

追記:こちらの記事で、わたしの郵送検診の結果を公開中です。

今年中には検査項目のNG判定を減らしたい……そう思い、現在『糖質制限ダイエット(クリックすると糖質制限ダイエットの記事の一覧が見られます)』を実施中です。

痩せれば、各種数値は改善するはず……合わせて、禁酒もしていますので、肝臓の数値も改善していきたい。

今年は人体実験のごとく、減量と各数値の改善を頑張っておりますので、興味がありましたら『糖質制限ダイエット』記事をご覧いただければと思います。

ではでは、ちゃおしこ~! ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

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