糖尿病だけど医者に行かないで治す方法は?病院に行かないで済ませる方法

糖尿だけど医者に行かない理由

糖尿病だけど医者に行かないで済ませる方法

なかなかにショッキングなタイトルをつけてますが、自己責任でお願いします。と先にお断りさせて頂きます。

また、この記事は、決して医師・医療行為を否定しているわけではありません。あくまでも私、カルロ・クマ個人の糖尿病に関する見解です。

実は私27歳から糖尿病だということは、どっかの記事でも書いたと思いますが、病院に通っていたのは本当に最初の頃だけです。

自分で糖尿病について勉強するにつれ、 医者に通うのが次第にバカらしくなって辞めてしまいました。

自覚症状がないことでおなじみの糖尿病ですが、何も医者に通わなくても自分で管理することが可能だということが分かったからです。

糖尿病について、自分自身で勉強していくと、以下のようなことが分かってきます。

・糖尿病になっても血糖値さえ上げなければなんてことない

・医者は基本的にわかりきったことしか言わない

・病院に行っても糖尿が治るわけではない

・糖尿はドル箱患者

・健康管理は自分でできる(むしろ健康管理は自分しかできない)

糖尿病になっても血糖値さえ上げなければなんてことない

いざ、糖尿病だと診断されると、手足が腐って切断しなきゃいけないとか、失明するとか、人工透析とか、 EDとか、怖いイメージで恐れおののくと思います。

しかし、実際に上記のような症状が出るのは糖尿病の合併症であり、糖尿病そのものの症状ではありません。

高血糖が続くことによる血管の損傷が各種合併症を招くのです。

つまり、裏を返せば血糖さえ上げなければ、合併症にはならないし何も怖くないのです。

しかも「糖尿病」と診断されることは、先々の合併症が起こる前に、健康管理をするきっかけができるというチャンスでもあります。

いわゆるピンチはチャンス!ってやつです(笑)

真面目な話、早い段階で糖尿病だと診断を受けた人の方が健康管理に気を付けるため、結果的には歳をとってから、むしろかえって健康だということもあるようです。

それで、血糖値を上げないということですが、その方法は実に簡単で、次の2つの方法を守るだけで、血糖値を上げずに、そして糖尿病を悪化させずに済みます。

まず、ひとつ目は、

血糖値を上げる糖質(炭水化物)の摂取を少なくするか無くす

血糖値を上げるのはカロリーでも、脂肪でも、コレステロールでもありません。

血糖値を上げるのはただひとつ、糖質(炭水化物)です。

病院に行くと、未だにカロリーベースの栄養指導をぶちかまして来ますが、言われた通りに食事をとっても血糖値は下がりません。なぜならば栄養バランスを盾にした、炭水化物の摂取をするように指導されるからです。

血糖値を上げないためには、糖質を避ける他ありません。これは、自分の体で実験してみれば誰でもすぐにわかることです。

死ぬほど腹いっぱいステーキを食べても、血糖値は微動だにしません。

一方で、いくら少量にしても、ご飯やパンを食べると血糖値は必ず上昇します。

いくらカロリーが低いから、さっぱりしているからと、ざるそばを食べて糖尿病を悪化させたなんていう、笑えない話もあります。

糖質を取ったら絶対に血糖値は下がりません。

血糖値を上げないためには、糖質を取らない(もしくは減らす)というのが絶対条件です。

そして、ふたつ目は、

運動して血糖値を下げる

食事で上がってしまった血糖値は、食後に運動することで有意に下げることができます

激しい運動ではなく、適度な負荷で長い時間できる有酸素運動が効果的です。

糖尿病に効果のある運動は、ウォーキングや、サイクリング、踏み台昇降などがあります。

食後に簡単に散歩するだけでも十分な効果があります。

貝原益軒の言うところの「食後数百歩して食を消すべし」を実践すれば良いのです。

医者は基本的にわかりきったことしか言わない

次に「医者は基本的にわかりきったことしか言わない」ですが、これはそのままの意味です。

今や「家庭の医学」を引っ張り出す時代ではありません。糖尿病に関しての書籍はたくさん発売されていますし、インターネットにも関連情報があふれています。

糖尿病になって、事前に自分で勉強していると、医師がわかりきったことしか言わないことがよくわかります。

わかりきったご高説を聞きに行くために病院に行くのはほとんど意味のないことです。

糖尿病になって病院に行くことで新たに得られる知見は何一つありません。

むしろ、逆に糖尿病に関する古臭い見解を押し付けられるだけ迷惑です(例えば、アメリカでの糖尿病指導は糖質制限を認めるようになっていますが、日本の糖尿病指導では未だにカロリーベースでやっている)

※中には、よく勉強している視野の広い良い医者もいます。

病院に行っても糖尿が治るわけではない

糖尿病で処方されるものには経口の飲み薬や、インシュリンの注射などがありますが、どれも血糖値を下げるためだけのもので、糖尿病を根治するものではありません。

上記でも触れたように、血糖値を上げないためには食事と運動を気をつければ良いだけの話です。

これは他のありふれた病気にも言えることですが、基本的に薬で治る病気というものはありません。薬は症状を緩和するためのもので、実際に病気が治ったり怪我は治ったりするのは、人間の自然治癒力の賜物なのです。

医者に行く=薬をもらうという構図に疑問を持たない方も多いと思いますが、病院は本来薬をもらいに行くところではありません。薬をもらうためだけに医者に行く行為は、逆に言えば医者は処方箋を書くだけの仕事とも言えます。

これがどれだけ馬鹿げたことか、知恵のある人ならわかってもらえると思います。

指導+薬 以上に病院に行く価値があれば、行っても良いと思いますが、私にはそのような価値が見つけられませんでした。

糖尿はドル箱患者

上記でも、そのニュアンスは伝わるかと思いますが、病院から見れば糖尿病患者は美味しいお客さんです。
・すぐに死んだりしないからリスクが低い
・薬またはインシュリンを出すだけで済む(処方箋を書くだけ)
・定期的に通ってくれる
・定期的に検査ができる
・何も難しい要素がない
患者が保険適用で診療を受けることができるので、実際の金銭負担は少なくなっていますが、その総額は年間で考えるとかなりの金額になります。

個人の財布にとっても、 医療費制度にとっても、病院に通わず血糖値のコントロールができるならそれに越したことはないのです。

健康管理は自分でできる

基本的に医師ができるのは、薬の処方と、指導だけです。

薬もいらない、自分で糖尿病についてしっかり理解している。ということであれば、むしろ医者に行く必要が全く無いのです。

健康管理はどんな指導をされても、結局管理するのは自分でしかありません。

実際に自分の血糖値のコントロールがうまくいっているかどうかを、自宅でチェックする方法もあります。

私が実際にやっていて、おすすめの方法は郵送による血液検査です(郵送検診)。

郵送検診とは、ランセット(穿刺針)で指先から微量の採血し、専用の容器に入れて送り返すだけで、検査結果を通知してくれるというサービスです。

血糖値のコントロールがうまくいっているかどうかは、血糖を見るのではなく、hba1cという血液検査の項目を見ます(血糖値がいくつというのは、最大瞬間風速みたいなもので、血糖コントロールにおいては、それ単体ではあまり意味をなしません)

hba1cは、過去2か月以内の血糖値のコントロールが適切だったかどうかを判定するのに有効な検査項目です。

このhba1cをチェックできる郵送検診キットはこれです。

私は、このキットで、3ヶ月に一回、定期的に血液検査をして自分の血糖コントロールがうまくいってるかどうかを確認しています。

我流で、血糖値が本当に下がっていなかったらただの間抜けですからね。このチェックはぬかりなくやります。

郵送検診のレビューを書きました ↓

もっと厳密に日々の血糖値を確認していきたいということであれば、 自宅で血糖値のセンサーを使って、食事の都度、血糖値を測る方法もあります。

ただ、センサー本体は通販でも買うことができるんですが、センサーチップ(消耗品)は医師の指導による対面販売でしか買うことができません(本当に糖尿病の患者を減らすつもりがあるのであればセンサーチップも市販したらいいと思うんですけどね……)

しかし、便利な時代になったもので、センサーチップも個人輸入を代行するショップが出てきました。興味があれば、そちらで購入しても良いかもしれません。

追記:ネットで血糖値測定器を買う方法について記事を書きました。

糖尿=病院マストじゃない

糖尿だから医者に行かなければいけないという決まりはありません。

自分で血糖値がコントロールできるのならば、それで十分なのです。

病院に行く時間的、金銭的な負担が発生するのと、自分で血糖値をコントロールするのと、どちらがいいでしょうか。

私は迷わず、自分で血糖値をコントロールする方を選びます。

病院に行けば、通院の時間、待たされる時間、診察の時間(ここが一番短い(笑))、薬を貰い、清算する時間と、それなりに時間が掛かります。

遠方の病院に通う方は、半日から1日は掛かる大仕事です。

さらに、病院に行くことで、要らぬ病気をもらってくるリスクもあるのです。

以上のように、糖尿ぐらいで病院に行くのはどうなのかなーというのが私の見解です。

正直、糖尿ぐらいで病院に行く意味がわかりません。

ただし冒頭でも言った通り、あくまでも自分の体のことですから自己責任でお願いします。また重度の糖尿病患者の方には当てはまらない部分もあることを予めお断りしておきます。

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