糖質の表示がない食べ物の糖質量は?その調べ方は超簡単だった!

糖質の表示がない食べ物の糖質量は?その調べ方は超簡単だった!

糖質に気をつけてはいるけれど……

ちゃおしこ!

糖質制限ダイエット中のカルロ・クマです。

ダイエットの様子はこちら。

毎日の糖質制限ダイエットに欠かせないのは、食べ物に含まれている糖質量の把握です。

ものぐさな私は、そこまで厳密に糖質を調べたり、記録したりまではしていませんが、だいたい目安で、どれぐらいの糖質が入っているのかなぁということは食事の度に気にしています。

食材(素材)だけなら話は簡単で、長いことダイエットに明け暮れているので、なんとなく想像がつくんですが、全く分からないのが、いわゆる「加工食品」全般ですよね。

※加工食品とは、いわゆる工場で作られている食べ物を総称して呼んでいます。

加工食品の糖質を知りたい

そんな加工食品の場合、頼りにするのがパッケージに記載されている栄養成分表ですが、中には「糖質」の表示のないものも沢山あります。

意図的なのか、たまたまなのかは、分かりませんが「糖質」の表示がないと、一体どれぐらいの「糖質」を取ったのかわからずに困ってしまいますよね。

しかし、糖質量の表示がなくても、実は糖質の量を知る方法があるんです。

これを知っておくと、これからの糖質制限ライフが捗ること間違いなしなので、今日はぜひ覚えていっていただきたいです。

糖質の表示がない場合

糖質の表示がない場合、注目して頂きたいのは「炭水化物量」です。

この「炭水化物量」というのは、糖質と食物繊維の総量なんです。

式にすると次のようになります。

炭水化物 = 糖質 + 食物繊維

つまり、炭水化物と食物繊維の量さえ分かれば、自然に糖質が計算出来てしまうというわけです。

例えば、次のようなパッケージの場合の糖質はいくつでしょう(写真は「くめ納豆」のパッケージです)

納豆の糖質

答えはこちらです。

炭水化物 6.1g – 食物繊維 2.7g = 糖質 3.4g になりますね。

納豆の糖質 答え

で、この場合は「食物繊維」もちゃんと書いてあるので、上記のようにスムーズに計算することができましたが、「糖質」も「食物繊維」もない場合はどうしたらよいでしようか。

その場合は、ほとんど食物繊維はないものとして考える、という方法で「糖質」を考えてください。

そう考えていい理由は二つあります。

ひとつ目は、そもそも食物繊維が含まれている食べ物が少ないこと。

私たちが普段口にする食べ物で主要なものは、ほとんど食物繊維が入っていません。食物繊維が入っている食べ物は、野菜、きのこ、海藻です。野菜であっても、全てのものに含まれているわけではありませんし、通常、加工食品に、そんなに沢山の野菜が入っているというケースというのは稀です。

ふたつ目は、食物繊維が沢山入っているなら、商品のアピールポイントになるので、必ずメーカーは記載するはずということ。都合が悪いことは言いたくない(記載したくない)、お客が喜びそうなことは率先して伝えたい(記載したい)というのは当然の原理だといえます。

このような理由から、「食物繊維は入っていない」と考えて差支えはないということです。食物繊維は入っていたとしても、微々たるものですから、大勢に影響がありません。むしろ、糖質量は多めに考えておいた方が糖質制限をする際には好都合です。

カロリー計算でもそうですが、あまり細かくやろうとすると、それ自体が苦痛になってしまうので、ざっくりやるのがおすすめです。

糖質を知ることが目的じゃなくて、糖質を制限することが目的な訳ですから。

そもそも栄養成分表に乗っている数字だって、「検査したもの」の数字でしかありません。調理の仕方や盛り付け量、季節や産地による栄養価の変動なども当然あります。

ですから、「糖質」も「食物繊維」も表示のない食品は、「炭水化物」=「糖質」とシンプルに考えることをおすすめします。

まとめ

糖質を導く公式は、炭水化物 = 糖質 + 食物繊維。

食物繊維がわからない時は、炭水化物量 = 糖質 だと考える。

あなたの糖質制限ダイエットの何かの参考になれば幸いです。

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