【妻ハック/後編】妻のご機嫌が良くなる10のアイデアはコレ!

【妻ハック/後編】妻のご機嫌が良くなる10のアイデアはコレ!

【妻ハック/後編】妻のご機嫌が良くなる10のアイデアはコレ!

カルロ・クマちゃおしこ!
カルロ・クマ(@carlo_kuma)です。

※この記事は、拙著『妻HACK!: 妻をご機嫌にさせる20の方法を本気で考えてみた』をブログ用に掲載したものの<後編>となります。

<前編>はコチラ ↓

妻をご機嫌にする20の方法(後編)

おしゃべりの重要性

おしゃべりの重要性

『とにかく会話』

女性はとにかく話をしたい生き物です。疲れていても、眠くても、お腹が空いていても、取りあえず「会話」です。

黙っていたら、何を考えているか分からないですし、積極的に「会話」をすることで、お互いに「今、何を感じているか」を確認することも出来ます。

会話が面倒でも頑張りましょう。すべては妻のご機嫌のため。そして、あなたにも返って来るのですから……。

会話が苦手な人は、自分で話題を提供するよりも、質問するといいと思います。女性はどんどん答えてくれますので、楽です。

戦略的休日のススメ

戦略的休日のススメ

『宣言して家事を休める日を作る』

最近は、家事の分業は当たり前という風潮になってきましたが、それでもやはり家事のメインは女性だというご家庭が多いはずです。

当然のことながら、家事は仕事と違い、休みがありません。

可愛い奥様にも休日を――というわけで、あなたに休日があるのですから、奥様にも「意識的」に休日を作ってあげましょう。

その際、なんとなく家事を手伝ったりするのではなく、「明日は休みなよ」と、しっかり伝えて上げることが大事です。

こうして事前に伝えてあげることで、奥様は「ラクが出来る嬉しい!」という気持ちを長く持続出来ますし、夫が自分のことを労い、考えてくれているという、「幸福感」と「自己肯定感」も感じる事が出来ます。

また、家事をあなたが一日でもすることで、もうひとつ喜ばしいことが起こります。

それは、実際に普段あまりしない家事をすることで意外な大変さが分かるということ。

大変さがわかるということは、奥様に対する感謝の気持ちが自然と深まるということです。感謝の気持ちが深まれば、きっとあなたの態度も、今までと少し違うものになるのは間違いありません。

ただ、世の中の女性の中には「余計に仕事が増える」と感じる人もいるようですので、そんな風に感じさせないくらいの家事スキルを身に着けるか、場合によっては外注(ハウスクリーニングや家政婦)を頼むのもひとつの手かもしれません。

感謝の気持ち

感謝の気持ち

『常にありがとう』

親しい中でも礼儀ありです。何かをしてくれたら「ありがとう」ときちんと言葉にすることはもちろん、してくれることに何一つ当たり前なことなどないのだ、ということをきちんと心に留めましょう。

食事や洗濯、掃除に育児。どれをとっても生活を維持するために必要なことばかりです。そして、それらはどれも「相手がいるから」こそ頑張れるものです。

あなたが素直に「ありがとう」と伝えられれば、奥様もきっとやる気が出るはずです。

先ほども脳について触れましたが、脳は主語を理解できません。「ありがとう」という言葉はあなたにとっても良い気持ちをもたらしてくれる魔法の言葉です。

「ありがとう」という言葉を聞いて嫌になる人はいません。今日から奥様に限らず、どんどん「ありがとう」を伝えることをおすすめします。

感謝の気持ちと言葉で、奥様に接しましょう。

妻を舐めまわすように見る!?

妻を舐めまわすように見る!

『ちょっとした変化に気付く』

いつもと違うレシピ。新しい洋服を着てみた。髪形を変えた。少し痩せた……等々。

奥様のちょっとした(時として大きな)変化に気付いたら、面倒臭がらずに、すすんでコメントしましょう。出来ればポジティブなコメントを添えて……。

いやいや、そもそもその変化に気付けば苦労しないよ。

そんな、声が聞こえてきそうです。わたしもそうです(笑)とかく男性にとっては苦手なことだと思います。それもそのはずで、そもそも男の脳は元来、細かな特徴を覚えるのが得意ではありません。

太古の昔。男は狩りへ、女は住処で子どもたちをあやし、食べ物を与え、周囲の危険から身を守る(他の捕食動物など)という役割がありました。

子どもたちの健康状態は観察でしか分かりませんし、食べ物も食べて良いのものか、腐っていないのか(香りや色)、身の回りに動物たちが迫って来る気配はないのか、など全てに「観察」が必要で、いかに「いつもと違う」という異常を察知するかというスキルが必要とされたのです。

一方で男は狩りが本分ですから、動くものが大好きなだけで細かい特徴などを捉える事が出来ません。

ですから男性は女性よりも「かなり」努力しないと、違いに気付くことが出来ません。一方で女性にしてみたら、造作もないことですから、余計に「なんで気付かないの!」と腹立たしく思うようです。

克服する方法はただひとつ。

しっかりと観察すること(妻を見ること)です。

気付くためには、まずは観察です。

日常の風景に奥様を溶け込ませていませんか?

妻をじーっと観察しましょう。

この行為は、奥様の違いに気付くだけなく、奥様自身に「見られている」という意識を与えることが出来るという、望ましい副産物もあります。

女性は見られることが基本的には好きです(あくまでもポジティブな場合)。ですから、恥ずかしがらずに奥様をしっかりと見つめましょう。そして、観察しましょう。

奥様から「何、急にジロジロみて気持ち悪い」と言われても大丈夫です。そういうコメントが返ってくるということは、少なからず「見られていることに気付いている」のですから……かえって好都合。夫にきちんと見られていると気付いて、嬉しくない奥様はいないはずです。

私もガン見しながら、妻の変化に備えたいと思います。

脱皮禁止

脱皮禁止

『靴下を色んなところで脱がない』

これは本当に我ながら論外です(笑)

ついつい靴下を脱いで、抜け殻のようにポイっとやっちゃうんですよね……。

これを妻が見つけると「まーた脱いでる!!」となるわけです。

私のリサーチした、世の男性の中には、脱いだ服全てを、ポイポイとそこら中に放置していくという猛者もいるそうです……。

さすがに、そこまではどうかと思いますが、例え靴下といえども、洗濯物のカゴの中に入れましょう。あなたの洗濯物を回収しながらイライラさせないように気をつけましょう。

癒しのアレ

癒しのアレ

『マッサージをしてあげる』

女性は、エステも含め、いわゆるマッサージが大好きです。もちろん男性でもマッサージされると気持ち良いものですが、男性よりも女性の方がマッサージに対する思い入れが違うようです。

「疲労回復」「むくみの解消」「血行の改善」「リンパの流れを良くする」など、男性以上の肉体的・精神的効用があり、それだけにマッサージに対する欲求が高いようです。

外でお金を払って、マッサージを受けるのも優雅なひと時で良いようですが、夫からされるマッサージは「満たされ感」があるのがポイントです。

マッサージする場所は、肩・首・目の周り・こめかみ・腕・足など、奥様の様子をみながらやるのがよいと思います。

胸を揉むと趣旨が変わって来てしまうので、ここではマッサージに徹しましょう。

中には、自分が疲れているのに妻にマッサージするなんて面倒だと感じる方もいるかもしれません。そんな場合は、「マッサージし合おうよ」と提案してみるのもいいかもしれません。

実際に妻にマッサージをすると、思った以上に喜ばれます。今までしたことのない方であれば、突然の申し出に、なおさら喜ばれること請け合いです。

マッサージは、歳を重ねるごとに減っていく、スキンシップの一環としての効果もありそうですよね。

謹んで傾聴

謹んで傾聴

『とにかく話を聞く……けど意見が必要かどうかは見極める』

相槌を適当に打たないという項目とやや被りますが、奥様の話は積極的に沢山聞くに限ります。

徹底的におしゃべりさせてあげましょう。

女性は喋ることで疲労回復するという面もあるそうです。恐ろしい……男性には理解し難いですね。

妻が何かを一生懸命に話していたら、きちんと話に乗ってあげましょう。また、何か意見を求められても、求められなくても、バッサリ論理的な意見を返していけないのはご承知の通りです(笑)

あくまでも共感がベースです。意見はさりげなく、本人が満足したところで伝えるとうまくいくみたいです。

紳士または武士の心得

紳士または武士の心得

『紳士として振舞う』

やはり男性は女性を守る生き物ではないかと思います。

釣った魚に餌はやらないシステムで、妻となった女性には紳士的になれない旦那さんも世の中に(伝え聞くところによると……)多いようです。

私は付き合い始めた頃から、特に変わらず接しているつもりです。男女平等と言われる昨今ですが、女性はやはり守られるべきものだという考えは、決して古いものではないと思うし、差別的だとも思いません。

私が実際にやっていることで、紳士的だなと思う(自分で言うのもおかしな話ですが……)態度や行動でパッと思いつくところを上げてみます。

・荷物を持つ
・店に入るときは先頭で
・ドアは手を添える
・車道側を歩かせない
・外出先では柔らかいシートか奥に座らせる
・身体を冷やさないように気遣う

書いていてひどく恥ずかしいですが、こんな感じです。無意識にやっていることはもっとあるかもしれません。

「荷物を持つ」というのは、あくまでも重かったり大きかったりするものですね。若いカップルで時々見かける、あの小さいポーチまで持ったりはさすがにしません(笑)

時々、スーパーで見かけて信じられないなと思うのは、買い物した袋を奥さんが両手に持って、旦那は颯爽と歩いている姿を見た時です。これは「ないわー」と思いますね。

これらのちょとした日常の振る舞いには、妻もおおむね「優しいネ」と好印象をいだいているようです。

記念日には…

記念日には…

『記念日はプレゼントよりも忘れないこと』

夫婦ともなると、付き合っていた頃のような記念日に対するこだわりがなくなる傾向があると思います。しかし、誕生日はもちろんのこと、クリスマスや結婚記念日などのイベントごとは忘れないように「大切に」した方が良いです。

記念日を大切にするということは、記念日に関係する相手を大切にしているのと同じだからです。

そして、記念日には、豪華なプレゼントではなく、日頃の感謝の気持ちなどを書いた、カードを贈るのがおすすめです。

夫婦ともなれば財布の中身については、お互いの知るところですし、女性は現金なものですから、プレゼントを買えば「いくら使ったか」に注意が向きますし、「どうせ買うならこっちの方が良かった……」みたいなこともあります。

こうして、記念日にはカードを贈る習慣というのも素敵ではないかと思うわけです。まぁ、現実的にはお小遣いにも優しいですしね(笑)

記念日には、恥ずかしがらずに、気持ちをカードで伝えることをおすすめします。

容姿について

容姿について

『容姿にはマイナス表現で触れない』

結婚して、体型が変わっていくのは良くある話です。しかし、いくら油断しても、冗談でも、奥様の容姿についてはマイナス表現をしてはいけません。

・老けた
・太った
・シワが……
・肌が……

その場では笑っていても、「実は結構傷ついていた」と後々、持ち出されたりしますから注意が必要です(笑)

奥様の劣化に気付いても、決して口にはせぬよう、心に固く誓っておきましょう。まぁ、結婚して変わっていくのは、言ってみたらお互い様ですしね……。

また、脳科学的には言葉にした通りに人間の身体は作られるそうです。ブスだブスだと言えばブスになるし、デブだデブだと言えばデブになるそうです。どうやら、脳は現実と空想の区別がないそうで、言葉どおりの人間になってしまうとのこと。

ですから、奥様には「綺麗だね」「可愛いね」とポジティブな言葉を積極的に掛けましょう。これで本当に、綺麗になったり、可愛くなってくれたら万々歳ですし、何より奥様が喜んでくれるならば、こんなにいいことはありません。

元から「褒められるような容姿ではなかった」というあなたは性格を褒めましょう。

「可愛い考え方だね」とか「心が綺麗だね」とかですかね。

褒められて嬉しくない人はいません。積極的に褒めて、綺麗に、可愛くなってもらいましょう。

また、この項目で触れておかなければならないのは自分自身の身だしなみや体型についても同様に気をつける必要があるといことです。

奥様よりも、見かけに無頓着になりがちなのは、どちらかというと夫側かもしれません。

髪形や服装、清潔感や体型などなど、油断するとついつい気を抜いてしまいがちです。

せっかくですから、奥様に素敵だと思われるよう、容姿には最低限気をつけましょう(と、結婚後に太ってしまった、わたしも偉そうには言えませんが……)

若々しくスタイリッシュでいることは、決してあなたにもデメリットはないはずです。

まとめ

妻ハックまとめ

最後に、ここまでに紹介した「妻ハック」をあらためてまとめます。


・話の相槌はきちんとする
・笑顔できちんと挨拶する
・クシャミとかアクビをうるさくしない
・帰り道にささやかなお土産買う
・外で妻を褒める
・おしっこするときは座ってする
・黙って飯を食わない
・リビングで寝ない
・酔っ払って絡まない
・威張らない
・とにかく会話
・宣言して家事を休める日を作る
・常にありがとう
・ちょっとした変化に気付く
・靴下を色んなところで脱がない
・マッサージをしてあげる
・とにかく話を聞く……けど意見が必要かどうかは見極める
・紳士として振舞う
・記念日はプレゼントよりも忘れないこと
・容姿にはマイナス表現で触れない

このページを復習で繰り返し読むことで、「妻ハック」がしっかりと、自分の頭にインストールされると思います。

さいごに

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

奥様の機嫌がよくなるヒントは見つかりましたでしょうか。

この本で紹介していることは、元々出来ている人にとっては当たり前なことばかりかもしれません。

また、

妻に迎合しているだけじゃん。

って思われれた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、長く伴侶として暮らすなら、ちょっといきすぎなぐらい優しくしても、誰も損はしないと思うのです。

ましてや、奥様が嬉しいと感じてくれることに異論のある男性はいないはずです(もしそうだとしたら結婚している意味がない)

そして、奥様が機嫌が良くなれば、自分も心地良いのは言うまでもありません。

良い夫だけでも良い夫婦にはなれないし、良い妻だけでも良い夫婦にはなれません。お互いにご機嫌でいることで、相乗効果で良い夫婦になっていく。そう思います。

昨日の不機嫌は、もしかしたら満たされない気持ちに気付いて欲しいサインなのかもしれない。そんな気づきのきっかけに、少しでも本書がお役に立てれば幸いです。

交際から三年、結婚して七年。出会ってから十年の私たち夫婦も決して人ごとではありません。

私は妻が大好きですし、せっかくなら妻にはいつも笑顔でいてほしい。そんな想いで本書を綴ってきました。ここに書いたことを忘れずに、私たち夫婦もいつまでもニコニコと楽しく、人生を歩んでいけたらと思っています。

お互い「妻ハック」で頑張りましょう!

ブログ再集録にあたって(追記)

この本を発行したのが2017年2月13日のことで、今から半年ほど前のことになります。

当時はブログも更新していませんでしたし、キンドル本での出版も始めたばかりでした。

今回、ブログに掲載するにあたって原稿を読み返してみたわけですが、改めて読んでみると、今書いている文章とはだいぶ違いますね。

まー、文章が固い!(笑)

まだまだ、満足のいく文章が書けたなんておこがましい気持ちはこれっぽっちもないのですが、以前のわたしが書いたものよりは少しはパワーアップしているのかなと感じた次第です。

たったの半年ですが、それでも人は変わるものですね。

これからも妻HACKも含め、ブログ、仕事、子育てと精進していきたいと思います ฅʕ•ᴥ•ʔฅ

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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