[02]クレーンゲームの上手い人が絶対に意識していること

[02]クレーンゲームの上手い人が絶対に意識していること

気付けばクレーンゲーム歴二十五年……(笑)

私がクレーンゲームを、初めてプレイしたのは高校生の時でした。

クレーンゲーム歴は、なんと二十五年!(というと年齢がバレますね……)……自分で計算してみてもちょっとビックリです。

当時はクレーンゲームのはしりで、景品といえば、ほぼ「ぬいぐるみ」でした。しかも粗悪な中国製のぬいぐるみばかり。

目の取り付け位置がおかしい とか
手足があさっての方向を向いてる とか
縫い目から綿がニーハオしてる とか……

などなど、もちろん著作権なんて(←概念が)中国にはなかった時代ですから、顔つきも目つきもサイコなコピーぬいぐるみも多かったです。

当時、クレーンゲームにハマっていた私は、夏休みや冬休みに郵便配達で稼いだバイト代、ほぼ全額をクレーンゲームへ突っ込んでいました。

当時のクレーンゲームは、景品にぬいぐるみしかなかったものの、今より「はるかに」ゲームとしては良心的でした。大抵は頑張れば「そこそこ取れた」んです。

しかし、あれから二十五年……(遠い目)



現在のクレーンゲームは種類や演出、景品こそ様々になりましたが、店側は、より巧妙なアーム設定と景品の置き方をするようになってきました。

さらに言えば、あからさまな回収台(頑張っても絶対に取れない~相当な投資が必要)も多く、攻略のしがいのある(客を舐めてるともいう)台が増えました

ぬいぐるみが欲しいというよりも、「取ること」の楽しさ(あの獲得口に落下した瞬間の爽快感は何ものにも代えがたいですよね!)に気づいて早二十五年。いい歳になった今でも、クレーンゲームを見つけると、ついついプレイしてしまう完全なクレーンゲームフリークです。

最近は、子供が産まれ、まだまだ全然遊べない月齢にも関わらず「子どものために!」などと言い訳しながら、あっという間に家中をぬいぐるみとおもちゃの山にしてしまい、これにはさすがの妻も見かねて、しばらくクレーンゲームを自粛して欲しいとの申し入れをされる始末です……。

少し話が横道にそれましたが、さすがに二十五年もやっていればクレーンゲームの操作はそれなりに上達するものです。自分で言うのもなんですが、クレーンゲームは上手い方……だと思います。

しかし、クレーンの操作が確実なだけでは実はクレーンゲームが上手い人とは言えません。それに、操作が上手いだけで「どんな景品でも必ず取れる」というわけではありません。本当のことを言えばもっと大事なことがあるんです。それが一体なにかわかりますか?

実は、最も大事なのは正しい「知識」なのです。そして、その正しい「知識」という土台の上に、クレーン操作のような「テクニック」があるわけです。

ここでちょっと問題です。では、正しい「知識」が一体何をもたらしてくれるのでしょうか?

少し考えてみてください。

答えは、正しい「判断」です。
当たり前過ぎましたかね。では、正しい「判断」ができるとどうなるのでしょうか、もう一度考えてみてください。

答えは「無駄な投資をせずに済む」ということです。

つまり、昨日の記事で伏字にしていた答えは次の一文となります。

『正しい知識を持って、いかに無駄な投資をしないようにするか』がクレーンゲームの美味しい立ち回りを実現するということです。

<次の記事に続きます>

※この記事は、私の出版しているキンドル本『クレーンゲームの教科書<完全版>: クレーンゲーム攻略法』をブログ記事用に再編集して掲載しているものです。

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