【脱三日坊主】真面目にブログを毎日続けて1カ月更新してわかったこと

【脱三日坊主】真面目にブログを毎日続けて1カ月更新してわかったこと

突然記事更新を再開した1カ月を振り返る

カルロ・クマちゃおしこ!
カルロ・クマです。

2016年1月23日に開設したこのブログ。

真面目に毎日、更新を始めたのは、ここ1カ月のことです。この記事では、放置ブログに突然記事更新を始めて、1カ月コツコツと記事更新を、続けてきたという今の心境と状況を綴っておくものです。

ブログ開設15カ月で88記事 orz

この「じゆしこ」ブログを開設して、15カ月が経ちましたが、最初でも述べた通り当初は、ほとんど真面目に更新していませんでした。

以下は、このブログ「じゆしこ」の更新記事数の変遷。

2016年 ※カッコ内は更新記事数
1月 (2)
2月 (1)
3月 (5)
4月 (5)
5月 (0)
6月 (1)

<更新空白期間(笑)>

2017年
1月 (0)
2月 (18)
3月 (56)

この他に、クレーンゲーム攻略法の記事を書いていましたが、キンドル化した際に独占販売(KDPセレクト)にする必要があったために、記事を外したので、その分の記事5件は入ってないです。

というわけで、2017年3月までにエントリーした記事は、合計で88件。

おお! 8が並んで末広がりでいいやーとかそういう問題ではない――。

期間の割に記事が少なすぎ。成長遅すぎ。

自分でも驚くのは、2月の末に記事更新を始めるまで、実質14記事しかなかったっていう驚愕の事実(笑)

急に記事の更新を再開した理由

そんな典型的な三日坊主ブロガーだった(そんな言葉があるのか?)私が、見違えるようにブログを更新し始めたのが、2月の下旬のこと。

何の神の啓示か、突然雷に打たれたように記事を書き出したのでした。

今からきっかけを振り返ってみると、キンドル本を出すために、クレーンゲーム攻略法の記事を加筆修正し始めたことで文章を書くきっかけが掘り起こされた気がします(初めてのキンドル作品として、「クレーンゲームHACK!2017(現:クレーンゲームの教科書)」を出版しました)

ブログとは違い、キンドル本では発表して、すぐに読んでくれる人がいること(ブログの場合はSEOが効いてこないと沢山の人にすぐに読んでもらうことができない)そして、僅かながらでも売上が上がったことが、モチベーションがあがった要因として大きいです。

キンドル本を出すことで、続けて何かを書いて発表したいなー、ブログもまた頑張ってみようかなー、という心境に変わった瞬間でした。

キンドルで、ひとつの作品を書き「終える」というのが、スイッチになったようです。ブログだと、常に未完で、それが醍醐味であり、楽しみでもあるんですが、気持ちの悪さでもあるんですよね。

元々、モノを書くのは好き

人に読んでもらう快感を改めて取り戻しました。

元々、物書き志望だったこともあって、書くことは全く苦にならないし、自分の書いたモノを人に喜んで読んでもらうのが何よりも好きだという性分で、何でこれまでにブログを続けてこなかったのか、今となっては逆に意味が分からない。

モノを書くというのを、こんなに長い間封印していたのが本当に不思議でしょうがありません。あえて見ないようにしていた世界!?

※ちなみにこれまでにもブログは書いたりしていたけど、そこそこアクセスが集まってくる頃には、飽きて投げ出すことを繰り返していました。

気づいたら三日坊主にならずにブログ更新してる

というわけで、キンドル本からスイッチが入り、ブログの記事を更新し始めたら、何の苦も無く、毎日更新できるようになって、自分でもちょっと驚いています。

まだ、たったの1カ月だけと言えば、それまでですが、人が習慣化するのには21日(3週間)だという話もあるので、1カ月続けられたということは、ブログを書くことを習慣化出来たと言ってもいいのではないかなと思います。

少なくとも、自分史上で最も連続した更新が続いている。

そして、手応えとしては、一生ブログを書き続けられるような気がしてきています。後日、更新が止まった時に、この一文を読んで、苦笑いしないことを祈りたい。

ブログを1カ月毎日更新すると世界が変わる

ちょっと大げさ過ぎる見出しですが、多少なりとも、ブログの更新を淡々と続けると、色々と変わってくることがあります。

ブログの記事の更新は、まずは100記事書くとか、300記事を書いてからが勝負なんてことも、先達たちのブログでも散々、言及されていることですが、1カ月というごく短い期間でも、状況はもちろん、自分の考え方も全く変わるものです。

僭越ながら、私、カルロ・クマなりの「1カ月毎日記事を更新し続けてわかったこと」を次から書いていきたいと思います。

1カ月毎日記事を更新し続けてわかったこと

ブログに愛着が湧いて居心地が良くなる

ここ一カ月、ほとんど手を入れていなかったブログの息を吹き返すべく、色んな対策と修正作業をしてきました。

デザイン(とにかくスマホファースト)
カテゴリーの見直し
ツイッターとの連携
企画
常時SSL化 などなど

面白いもので、手を入れれば入れるほど、愛着が湧いてくるんですね。今では、自分のブログのインターフェイスを見るだけで、記事を書きたいな~って、ちょっとウキウキした居心地のいい気分になれるんですよね。

これまでは、カスタマイズも通り一遍にしかしていなかったので、あまり自分のブログという感じがしなくて、記事を書こうと思っても、あまりテンションがあがりませんでしたからね。

ブログ(に限らず色んなものもそうだけど)は育てるものと言われますが、それはアクセスという物差しだけでなく、自分の心境的にも育てるものなんだなということを改めて実感しています。

これに加えて、もちろんアクセス的な「育ち」もあれば言うことはありません。

この1カ月毎日記事を更新してきた甲斐もあって、検索由来の流入が「ピクリ」程度には、反応を始めてきたような状況です。それでも100PV/dayで小躍りするようなレベルですからまだまだ先は長いです。

これからも子育てのように、小さな成長を積み重ねて続けていきたい。ひとつずつは小さな成長でしかないけど、積み重ねは決して後戻りすることはありませんからね。

ネタは一杯ある

多分、ブログを書けない理由として、これを上げる人って多いと思うんだけど、ちゃんと書き続けている人で、ネタがないって言っている人はいないと思う。なんかタマゴが先かニワトリが先かみたいな話だけど、これは真実だと思う。

その理由は、書き始めると、どんなものでもネタにならないかな?っていう風に視点が自然に変わるから。

改めて〇〇について書こうというよりも、あー、これってネタになりそうだし、ニーズもあるかなーって自然に感じるようになってきました。あくまでも主観目線ですよ(笑)

方法論としては、キーワードプランナー使うとか、googleトレンド使うとかありますが、あくまでも自分の書きたいことをベースに補助的に使うぐらい。多分、それがブログの奴隷にならない唯一の方法である気がしているし、多分間違ったアプローチではないと思う。

取り合えず、このまま行ってもネタ切れとかはないはずです。自分の生活を顧みても、インプットも習慣化しているし。

逆に、書きたいネタは一杯あるんだけど、書くスピードが追いつかずに、自分の中で「旬」が過ぎて、没にしているぐらい。

そして、書き続けてくると、何を書くかよりも、かえって何を書かないか?の方が重要な気がしてきました。

自分のブログをどう見せていきたいか何となく分かってきた

漠然と読んでもらえそうな記事を書くのではなく、最終的なブログとしての、ゴール地点をイメージしながらブログの記事を書くようになりましたし、企画も考えるようになりました。

将来的には、カロル・クマの名前で検索してもらえるような、キャラ重視のブログにしていきたい願望があります。少なくとも、旬の話題ばかりを追っていくようなサイトとか、調べものに対するレファレンス的な記事だけで構成されたブログを作る気がないということがわかってきました。

一口に人気ブログといっても、色々あるんだなということを「実感」として、理解してきた感があります。

これについては、まだまだ願望としてのゴールを描いているだけで、日々試行錯誤しているところですね。

まだ、キャラクターも自分の中で固まっていません。ある時は「俺」といってみたり「私」といってみたり「カルロ」といってみたりですね。まだ、しっくり来ていないので、さぐりさぐりやっていきます。

一応、現段階でルール化しているのは「妻」のことは「妻ちゃん」と呼んで、夫婦仲がいい感じに見える(実際にいいですよ(笑))呼び名にしていることと、挨拶は「ちゃおしこ!」で統一していることですかね。※注:このブログは妻に監視されています。

記事には自分が思うようなニーズのないものがある

これはもう当たり前すぎて、書くかどうかも迷うんですが、記事にはニーズがあるかないかが必ずあるってことですね。

でも、ニーズが少なくても深く刺さる記事ってきっとあるはずだと思うんですよね。深夜になんとなく訪れた、ブログ記事で涙を流すような出会いっていうかね。

だから、アクセス重視で記事を書くのも大事だけど、俺はやっぱり、自分の書きたい記事しか書きたくないなって思うわけです。

だって、ブログをやるのがお金目当てだったとしたって、書く記事を選べるのが、「俺メディア」のメリットですからね。書きたくないことも人気取り(または金儲け)のために書くのは、職業ライターさんの領域だと思うわけです。

せっかくブログという発信メディアを持っているのに、書かなければいけない縛りで書くことほど不幸なことはないと思います。何のためのブログですか?って話です。

んで、さらにこの件は突っ込んでいくと、ニーズの一見ない記事も積み重ねいくと「ニーズ」が生まれる可能性があるってことです。これさらっと言ったけど、結構、かっこよくないですか?

ニーズがないってことは、当然、この世に存在する記事自体も少ないはずです。

例えば、オーストラリアでカンガルーを見たいと思った人に対する記事は、一般的すぎるけど当然一定のニーズもあるだろうし、記事も沢山あると思うんですね。

でも、こんなニーズってありますかっていう例では。

「カンガルーのお腹の中に手を入れてみた」

こんな記事は、絶対にニーズないですよね。誰も検索しないし。

でも、こんな記事でも、沢山あれば、いつかお前何やってんの?みたいなブログとしての魅力になるんじゃないかなと。

まぁ、ちょっと例えのキレが悪かった気もしますが、カンガルーのお腹に手を入れてみるってなかなかゴロがいいので、このままにしときます(笑)

まとめると、「ニーズがない記事ほど、コアな人には刺さる」「俺がやるに値するブログをやる」っていうことです。

もちろん、ブログ記事は「疑問に答えるか、背中を押してくれる記事」が原則だってことは忘れませんげどね。

続ければ人気ブログになれる……はず

これ、1カ月書き続けて、思ったんですけどね。

書き続ければ、絶対に人気ブログになれるゲームなんじゃないかなっていうことがなんとなく見えてきました。いや、まだ一日に100PVをウロウロしているブログで、お前何言ってんだって話なんですけどね(笑)

ま、一応、ネットの世界では20年以上のキャリアがあるので、これぐらいは言わせてください。

ブログで成功するためには、たぶん超人的な何かなんてない

続けていれば必ず、検索順位は上がるし、記事の厚みは増していく。記事が少ないうちは、読者だって定着しづらい。読みに来る方だって、記事数が少なかったら次に読むべき記事が見つからないから。

そして、次第に自分の発信する記事が気に入る人間に遭遇する可能性が上がっていくし、それは多分、加速度的に。

これはあくまでも、予言です。

一生ブログ書くよ、俺。

このブログは一生書くつもりで始めました。有限不実行で、開設した当初は全然記事なんて書かなかったけど、更新を習慣化した今なら言えます。

一生ブログ書くよ、俺。

一生って、あとどれくらいあるんだろう。俺は幾つまで生かしてもらえるんだろう――それは分からないけど。

ブログを始めたいと思った時の心境を言語化すれば、「自分の精神の城を作りたかった」っていうのがあります。だから自分の書きたいことを、これからもどんどん書こうと思ってます。

以上、1カ月真面目に記事を更新してきた心境でした。

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