音声入力は使える?ブログとキンドル原稿を声で執筆した結果……

音声入力は使える?ブログとキンドル原稿を声で執筆した結果……

テキスト入力の疲労感を軽減したい!

カルロ・クマちゃおしこ!
毎日、目の疲れが取れないカルロ・クマですฅʕ•ᴥ•ʔฅ

毎日大量のテキストを打つので目が疲れる、肩がこる、場合によっては腱鞘炎になるとか、一日中パソコンを使ってモノを書いていると、いたるところに疲れが出るものです。

年齢もあるのか、眼精疲労が酷くて、これは何か抜本的な対策が必要と思っていたところ、偶然にもナイスなアイデアに遭遇してしまったので、早速実行してみました。

そのアイデアとは、テキストを声で入力するという方法

私の執筆環境

ブログの場合はワードプレスに直接書き込んだりすることも多いけど、下書きはgoogle ドキュメント。もちろん、キンドルの執筆は100%、google ドキュメントで作業をしています。

音声入力との出会い

んで、そのgoogleドキュメントで作業をしている際に文字数を確認しようと、「ctrl+shift+c(文字数をカウントするショートカット)」と入力しようとしたら、うっかりタッチミスで「c」ではなく「s」を押してしまったんですね。

するとあらびっくり!こんなツールが立ち上がってきました。

googleドキュメント音声入力

なんなんですかこれは?

「ctrl+shift+s」は、音声入力のショートカットだったんですね。

それで、音声入力ってどんなもんなのかなー、ってことで試してみたら、これがサクサク文章が入力できるじゃないですか!

なにこれすごい!

スマホでは、声で検索したりしたこともありましたが、こんなに音声認識で文章がスラスラ書けるとは思いませんでした

これはブログ書くのにつかえるんじゃね?

これなら目も手入力ほどは疲れないし、肩もこらないはず!

しかし、ノートPCの内蔵マイクの音声入力は、聞き取りがいまいち悪いらしく、google先生に何度も「声が小さくて聞き取れねぇよ、チッ」と怒られてしまいます。

改善を図るべく、Bluetoothのヘッドセットを早速amazonでポチりました

買ったのはコレ。

ヘッドセットが届いた


ダダーン!


ビシッ!

早速セットアップして音声入力に使ってみた。

何これ!!!!

めちゃくちゃ快適なんですけど!

ノートパソコンの標準のマイクよりも、聞き取りの精度が上がって文書入力がサクサク進む。

ただ、正規のヘッドセットの取り付け位置では、聞き取りが甘いらしく、結局首に巻くような形で装着するのが、ちょうどいいらしいことを発見。

まだこれでも、完璧な聞き取りとは言えないが、以前よりはだいぶマシ。

しばらくこの体制で頑張ってみようと思う。

↓そして後日の追記。やや興奮気味(笑)

ブログやキンドルを執筆する際の音声入力の効率の良さは異常

音声入力が快適で仕方がない。

最初は文章を書くのと話しながら書くのでは、勝手が違うので、なかなか馴染めなかったけど、慣れると非常に快適

もともとタイピングは早いので、絶対に音声入力の方がいいとは思ってなかったけど、目をつぶったまま文章を綴れるというのは、疲労が少なくていいです。

音声入力は人によって向き不向きがあると思うけど、自分にはあってるかなと。

気分でタイピングと音声入力を切り替えて運用中です。

↓さらに後日の追記(笑)

音声入力の問題点

音声入力でブログもキンドルも書くぜ!とか言ってたその後。実際に使っているかどうかを正直に告白します。

結論から言えば、音声入力はもう使っていない

それは、次の3つの理由から。

1.聞き取りが途切れる(不安定)

googleドキュメントの仕様なのかは分からないけど、入力にひっかかるような感じがあり、聞き取れてるはずなのに無反応だったり、ものすごく遅れてから文字が表示されるとかで、いまひとつ執筆に集中できないことが多い。

話すそばから文字入力がされている時は、スイスイ進むんだけど、突然上手くいかなくなると、何度も音声入力が中断させられてしまう。

そのため、入力が滞ってイライラ。そして、思考が途切れて、何を書こうと思っていたかを見失ってしまって、どうもリズムが悪い。

2.聞き取りが完璧ではない

これは仕方のないことだけど、音声の聞き取りは完璧ではない。音声入力側の原因ももちろんあるけど、発話側にも正しい発音が求められる

文字の誤変換や見当はずれな単語に置き換えられることが何度も続くと、さすがに文章を書く熱も冷めていってしまう

また、文脈を無視したトンチンカンな変換に思わず笑わされたりもして、全く集中できない(笑)

もちろん誤変換は何度も繰り返し発音したり、手入力で修正したりする必要があって、なかなか作業が進まない

3.話し言葉と書き言葉は違う

人間の脳は意外に不器用で、音声入力をしていると、話し言葉と書き言葉が全然違うことを痛感させられる。

こうして砕けた文章を書いていても、音声入力では、そうスムーズにはいかないこともある。

感じとしては、外国語に一回変換してから、理解して話すようなイメージ。

What time is it now?

えーと、「何時ですか?」か。(時計を見て)8時だから……。

8 o’clock.

みたいな感じ。これに加えて正しい発音も、ある程度は気にしないと誤変換の嵐になってしまう。言葉を綴るのに、ワンクッションある感じなんですよね。

4.周りに人がいると音声入力するのが恥ずかしい

音声入力にはヘッドセットがあるとは言え、声を出さなければ文字になりません

家にいる時でも、家族がいるとなかなか利用するタイミングには気を使います。当然、リビングでキーボードを叩いて記事を書くような気軽さはないです。

そして、喋ってる姿を見られるのも恥ずかしい。慣れなんでしょうけど。

文章を書く人なら分かってもらえると思うんですけど、執筆の途中のものを見られるのって(この場合は聞かれるんだけど)イヤですよね。思考そのものを見られている気がして、私の場合は落ち着きません。

もう音声変換はやめた!

意気込んで、音声入力最高だぜ~ヒャッハー!とばかりに飛びついたものの、結局もう音声入力はほとんど使っていません

音声入力に難があったのはもちろんだけど、キーボードで入力する方が考えもまとめやすいし、書き進めやすい

それになんだかんだ言っても、キーボードカタカタ打ってる音が好き

今後も音声入力はしないのか?

今後、全くしないのかと聞かれれば、そうとも言えない。

もっとなめらかに(今でも相当なレベルに来ているとは思うけど)、集中力が途切れないように執筆できるようになれば、音声入力も全然ありだと思う。

っていうか大量の文章を書くためには、音声入力は有効だと思う。

話し言葉と、書き言葉が違うと感じてしまうのも、リアルタイムになめらかに、入力が進まないことも原因かもしれない。この辺りが改善されれば、また音声入力で記事を書きたいと思う。

ってことで、音声入力は一度お休みします。

ちゃおしこ!

※この記事は日記から該当部分を分離し、追加修正したものです。

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