気づけば年中『●●が痛い』とか言ってる年ごろ!?

ちゃおしこ! 糖尿病歴16年。45歳のカルロ・クマです。
若い頃の運動不足と不摂生が祟って『健康には自信があります!』とは言い切れないタイプです。
気づけば、毎日どっかしら《痛い》とか《違和感》とか感じてるように思います。
小さい頃、大人たちが毎日のように口にしていた『●●が痛い』みたいな挨拶代わりの会話はコレのことだったのかと感心している次第。
さて、そんな私(45歳現在)のだいたい日常的に感じている不調をメモしておきたい。
- 目が染みる
- 常に充血
- 歯茎にある治らない口内炎みたいなもの(無痛)
- 首、肩甲骨のあたりの痛み
- 下肢静脈瘤
- 痛風(尿酸値)
- 糖尿(血糖値)
- 高コレステロール(最近落ち着いた)
- 陰嚢被角血管腫
- 飛蚊症
- 右目のかすみ
- 下痢多し
- 鼻汁(だいたい通年)
- 喉の奥の痛み
- 花粉症
- アレルギー(埃・カビ・犬猫の毛)
- 足の外側と小指の神経障害(不感)
- 左手首の腱鞘炎
ざっと書いたみたら結構ありました……。
もしかしたらこれ以外に当たり前すぎて書き洩らしているものもあるかもしれない^^;
こうやって上げてみると分かるのは、常態化するのは当然、不可逆(治らない)なものばかりなんですよね。
暗い気持ちばかりになってもしょうがないので、せめてこれ以上悪化させないように明るく生活していきたい。
食べたもの
朝
サンポー黒とんこつラーメン・炒り卵・納豆・塩ごはんひとくち
食後二時間後血糖値……198
昼
チキンステーキ・もち麦ご飯・せん切りキャベツ・味噌汁
夕(晩酌)
炭火焼き鳥・カチョカバロ・甘とうがらしの炒め物ほか
息子の様子
元気。日に日にパワフルになってくる。
体調
気だるい・目が染みる
運動
エアロバイク60分
読んだ本
《松原照子の未来予言》読了。
読めば読むほど暗澹たる気持ちになってくる。決して予言でなくても、うっすらそうだろうなぁという悪い想定している背中をドンドン押してくれる本(笑)
未来はひとりひとりの心がけで変わっていくものです。どうか前向きに幸せと愛の気持ちで……みたいなことを書いてくれてるけど、凡人の私は読みながら、こんな暗い展望読みながら明るくなんてなれるかい! と突っ込み入れてしまう。
一人一人の心がけが社会を形作っていくので、自分ひとりぐらいと思わず、きちんと未来について思いを寄せるのことは大事だと思うので、その点は同意だけど。
ほとんど(全く?)明るい予言はないので心配性の人は却って読まない方がいいかもという本。
評価:★★★